これは旨い! リピ確定です!!
「今日の貧乏めし」とは!?
YouTubeで「貧乏飯」で検索していたところ、良い感じで是非とも作ってみたいようなレシピが並ぶサイトを見付けました。
それが、「貧乏ぐらし、貧乏めし」というサイトです。
サイトを見ると、「今日の貧乏めし」と題して、電熱(電気)コンロなどで作る節約飯が数々紹介されています。
節約飯なのでもちろん安上がりなのですが、それでもより美味しいものを作ろうとする意気込みに共感したので私も作ってみることにしました。
これまでに試した「今日の貧めし」です。
某番組で絶賛されていたコミックです。「制限があるなら、その中で最大限の満足を求めれば良い」と教えてくれる内容のようです。
名店の味を我が家で! 是非!!
今回は『鶏マヨ丼』を作ります!
今回作るのは『鶏マヨ丼』です。
正式なタイトルには、頭に「絶品!」が付いているので、どれだけ絶品なのか楽しみ!
こちらも試してます。皆さんも是非!
手抜きではなく息抜きです。
実は「ダイエットは食事9割、運動1割」とも言われてます。 ネット情報ですけど。(;^_^A
材料のご紹介
動画の備考欄によれば、本品に必要な材料は
・鶏むね肉(80g) 32円
・料理酒 3円
・塩 1円
・コショウ 1円
・ガーリックパウダー 2円
・醤油 1円
・マヨネーズ 5円
・ケチャップ 2円
・砂糖 1円
・片栗粉 3円
・油 2円
・ごはん(0.5合) 23円
・キャベツ 3
・青ねぎ 2円
となっています。
こちらもどうぞ。
ずぼらなのに絶品めしだそうです!
筋肉食堂? 栄養はあるのに太らない食事が頂けそうですね!
調理開始!
こちらが今回用意した材料です。
今回の調理記事作成のために新たに購入したものは特にありません。
鶏むね肉やキャベツ、各調味料は前回作った「やみつきチキン定食」で購入したものの残りを使います。
では、調理を開始します!
先ずは、キャベツを千切り、青ネギを小口切りにしておきましょう。
私は今回、青ネギを使わないのでキャベツだけカットします。
次に鶏むね肉を削ぎ切りにします。
この鶏むね肉に下味を付けていきます。
鶏むね肉をボウルに入れ、そこに料理酒大さじ1、塩適量、コショウ適量、ガーリックパウダー適量、醤油小さじ1を
これらをしっかり混ぜて鶏むね肉に下味を絡ませます。
そして、そのまま味が染み込むまで10分ほど放置です。
その10分の間にご飯や味噌汁を温めておきましょう。
また、最後に使うオーロラソース風のものを作ります。
別皿にマヨネーズ大さじ1、ケチャップ小さじ1、砂糖小さじ3分の1を入れてよく混ぜればOK。
こうしてソースを作ったり使った調味料を片付けたりしている内に10分が経過。
そこで鶏むね肉を漬け込んでいたボウルに片栗粉大さじ2~3を入れ、全体にまぶします。
では、いよいよ鶏むね肉を炒めていきます。
ちなみに動画主は「焼く」という表現ですが、直火が焼くで、フライパンなど使えば炒めるが正解?
とにかくフライパンを火に掛け、サラダ油を大さじ1ほどひきましょう。
そこに鶏むね肉を投入。
片栗粉をまぶしているため引っ付きやすいので、ばらしてやります。
鶏肉ですから生焼けにならないよう、ひっくり返しながら両面をしっかり炒めましょう。
この時点で良い香りが漂っており、リュウジさんならこの香りで呑むでしょうね。(;^_^A
しっかり火が通ったのを確認してから鶏むね肉をソースの入った器に入れて良く絡ませます。
あとは熱々のご飯の上にカットしたキャベツを敷き、その上に鶏むね肉を乗せて青ネギを添えたら完成です!
こちらも試してみて下さい!
手を抜けるところは抜く、要はメリハリです!
温めればOKです。 助かりますね!
いざ、実食!
では、早速頂きます!
その味は・・・めっちゃ旨い!
オーロラソース風のタレが鶏むね肉と最高に合います。
ただ、私の場合、鶏むね肉がちょっと、ご飯は結構多めだったので、ソースは倍くらいあった方が良かった気がします。
まぁ、今回の鶏マヨ丼は近いうちにリピートするので、その時はソースたっぷりにしましょう。
皆さんも是非作ってみて下さい!
物理や化学の知識は消えましたが、お金に関する知識は一生もの。 今からでも遅くありません!
お鍋の美味しい時季となりました。
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