【ベランダ菜園日記】ダイソーの『ペットボトルジョウロ』と『化成肥料』を使ってみた!

ジョウロと化成肥料、アイキャッチ セミリタイヤ

 収穫量を考えると、余りお金を掛けたくないのですが・・・。(;^_^A

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ジョウロと化成肥料

  

 

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現在の状況

 現在、中葉春菊とはつか大根は種を蒔いてから36日目、小かぶと小松菜は26日目になります。

 それぞれこんな感じです。

プランターの育成状況

    

 中葉春菊。  

プランターの育成状況2

    

 はつか大根。

プランターの育成状況3

   

 小かぶ。

プランターの育成状況4

  

 小松菜。

プランターの育成状況5

   

 以前、間引きした小かぶと小松菜。

 もう食べても良い気がしますが、どこまで大きくなるか観察中。

プランターの育成状況6
プランターの育成状況7

 

  

ペットボトルジョウロ

 今まで、ペットボトルから直接、またはコップから直接水を与えていましたが、油断すると水が一気にこぼれて苗が倒れることがありました。

 そこで購入したのが、ダイソーの『ペットボトルジョウロ』(110円)です。

ジョウロパッケージ
ジョウロパッケージ2

 

 

 これをいつも使っている2リットルのペットボトルに装着します。

装着

 

 

 そして傾け、ペットボトルをグッと押すと、その力に合わせて出る水の勢いが変化します。

ジョウロ使用

 

 

 その使い勝手は・・・悪くない。

 ただ、2リットルのペットボトルだと片手では扱いにくですね。

 おそらく1リットルか500ミリリットルくらいのサイズがベスト。

 

 本品は2個入りなので、1つはベランダ菜園用として、もう1つは年末の大掃除でサッシ戸のレール掃除などに使えないかと。

 

 

 こちらはダイソーで売られている『古い土の再生材』の紹介記事です。

  

 本当はこんなオサレなジョウロを使ってみたい。


    

化成肥料

 これまで週に1度くらい液体肥料を与えてきましたが、ダイソーに『化成肥料』(110円)が売られていたので購入しました。

 ちなみに、「8:8:8」とは窒素、リン酸、カリウムがそれぞれ8パーセント配合されているという意味っぽいです。

 正直、液体肥料と化成肥料の違いは分かりません。

 液体肥料は量を測って水で薄めなくてはなりませんが、化成肥料は土に置くだけ。

 化成肥料の方が楽ですね。(;^_^A

 

 ということで、パッケージはこんな感じ。

化成肥料パッケージ1
化成肥料パッケージ2

 

 

 早速、プランターにまいてみました。

 土の上に見える、白く丸っぽいものが化成肥料です。

化成肥料オン

   

 

 現在の状況としてアップしている写真を見ると分かるように、今回は間引きを一切していません。

 なので、はつか大根や小かぶの実は小さいでしょうし、実らない可能性もありますね。

 でも、「肥料をこまめに与えたら大きくなるんじゃ?」と信じて水と肥料を与えております。

 
 ただ、実際はどれもヒョロヒョロしており、既に敗北の予感がしてます。_| ̄|○

 

 

 小かぶと小松菜を収穫し、はつか大根などの種を蒔いた記録です。

   

 肥料もオーガニックが良いのでしょうか?


               

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