【商品レビュー】ケンミンの『焼ビーフン(鶏だし醤油)』を食べてみた!

パッケージ1、焼ビーフン(鶏だし醤油)アイキャッチ セミリタイヤ

 焼ビーフンと言ったらこの味ですね!  
    

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今回は、ケンミンの焼ビーフン3種を比較レビューします!

 これまで、ブタメンマルタイ棒ラーメンうまかっちゃん冷し中華などの比較レビュー記事をアップしてきました。

 そして今回の比較レビューはケンミンの「焼ビーフン」です。

 近所のスーパーなどで3種類をゲットしたので、これらをレビューしていきます。

 なお、それぞれ106円でした。(店舗により値段は大きく異なります)

焼ビーフン3種

  
 

   

 こちらはブタメン比較レビュー記事の第1弾です。

    

 取り敢えず全部試したい方はこちらを!


    

『焼ビーフン(鶏だし醤油)』のご紹介&調理・実食!

 比較レビュー第1弾は、『焼ビーフン(鶏だし醤油)』です。 

 パッケージはこんな感じ。

パッケージ1、焼ビーフン(鶏だし醤油)アイキャッチ
パッケージ2
パッケージ3
パッケージ4

 

 
 中身はこんな感じ。

 麺のみで、スープなどは付いていません。

 なので、麺に味付けがしてあるっぽいです。

中身

 

 
 では、調理を開始します!

 ただ、パッケージを見て動揺しました。 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 普通、ラーメンの袋麺などの場合、パッケージにはその麺だけを使った調理法が記載されていて、備考として「お好みよりお肉や野菜などを添えていただければ一層美味しく召し上がれます」と書かれていますよね。

 ただ、ケンミンの焼ビーフンに関しては、「焼ビーフンの作り方」として、豚肉、キャベツ、にんじん、ピーマン、白ねぎを用意することが前提となっているんです。

 実際、作り方のポイントとして「油→豚肉→ビーフン→野菜の順に重ねること」と明記されています。

 これは困りました。

 ほぼ無収入の私が出来るだけ安く腹を満たしたいと思ってやっている企画なのに、豚肉だけでなく4種類もの野菜を用意するよう迫られるなんて・・・。

 
 ということで、このパッケージの記載は無視して、純粋に麺だけで調理してみます。(;^_^A

 

 取り敢えず、フライパンにサラダ油大さじ2分の1をひき、ビーフンを乗せ、190mlの水を入れて蓋をしてから中火で熱します。

フライパンにサラダ油
麺に水
蓋をする

 

 

 そして1分30秒経ったら、麺をひっくり返して、さらに蓋をして1分30秒煮込みます。

 
 こうしてトータルで3分に煮込んだら、蓋を取って麺を混ぜながら水気が無くなるまで炒めていきましょう。 

 具材を入れている場合、ここで味をみて、塩こしょうなどで味を整えて下さい。

 私は具材無しなので何もしません。

3分後

 

 

 そして水気が無くなったら完成です!

完成品

 

 

 では、早速頂きます!

 なお、照明の問題で1番目の写真は黄色味掛かってますが、実際は2枚目以降のように白です。

実食1
実食2
実食3
実食4

  

  

 その味は・・・旨い!

 久しぶりに焼ビーフンを食べましたが、具材無しでも普通に美味しいですね。

 鶏だし醬油味ということですが、馬鹿舌で語彙力不足の私ではうまく表現できないものの、これまで長く慣れ親しんできた定番の味という感じであり、スルスルっと食べ終えてしまいました。

  

 ということで、評価(星3つが満点)は以下のとおり。
 

   『焼ビーフン(鶏だし醤油)』 ~ 星2つ

 

 ※あくまで個人的な評価なので悪しからず。

  

  
 懐かしのふりかけ「ゆかり」を使ったパスタです。

    

 ケンミンフーズ(健民飯店)の海鮮焼ビーフンなら間違いないでしょう!?


                                 

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