【商品レビュー】評判の『高千穂峡つゆ』と普段使っているめんつゆを比べてみた!

準備完了、めんつゆ比較アイキャッチ セミリタイヤ

 高千穂峡つゆが268円、私が普段使っているめんつゆが178円ですが、その差は!?
     

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今回、用意したものはこちら

 前回、『高千穂峡つゆ(しいたけ味)』のレビューをしましたが、それほど高く評価はしませんでした。

 ただ、高千穂峡つゆだけを食しており、他の品との比較がなかったので、どこがどう良いのか悪いのかが述べていません。

 ということで、今回用意したのは、ヤマエ『高千穂峡つゆ(しいたけ味)』(ストレートタイプ・500ml入・268円)と、ヤマキ『鰹節屋のだし めんつゆ』(2倍濃縮・500ml入・178円)となります。

 なお、みょうがと刻みねぎを新たに購入しており、2倍濃縮のめんつゆも最近買ったものなのですが、高千穂峡つゆを買ってしまったことでレビューするのを忘れており、ちょうど良い機会なので比較レビューします。

材料一式

  
  

 ヤマキのめんつゆはこんな感じ。

 「選ばれてNo.1(つゆカテゴリー 濃縮中容量(351-700ml)」との記載あり。

パッケージ1
パッケージ2
パッケージ3

 

 

 

 高千穂峡つゆ(しいたけ味)のレビュー記事です。

            

 高千穂峡つゆが4種類6本セットになってます。食べ比べをしてみたいですね。


         

調理&実食!

 では、調理を開始します!

 今回も、パッケージ記載のとおりにそうめんを調理しました。

 また、前回のレビューでは薬味を用意しなかったので、今回は刻みねぎとみょうがを購入しており、そのみょうがを薄くスライスします。

にょうが

  

  

 そして、2つのめんつゆを入れた容器に刻みねぎとみょうがを入れたら準備完了!

めんつゆ準備
準備完了

 

 
 
 では、早速頂きます!

実食1

 

  
 
 先ずは、178円の2倍濃縮タイプ。

 つゆと同量の水で2倍に薄めています。

実食2
実食3

 

  
 続いて、268円の高千穂峡つゆ。

 こちらはストレートで。

実食4
実食5

 

 

 その味は・・・どちらも旨い!

 正直、薬味の効果でどちらも美味しく感じます。

 これでは比較になりませんね。(>_<)

 

 ということで、再びそうめんを茹で、今度は純粋にめんつゆだけで比較します。

 最初からそれでやれ!って感じですけど。(;^_^A

再実食1

 

 

 先ずは、178円の2倍濃縮タイプ。

再実食2

 

 

 続いて、268円の高千穂峡つゆ。

再実食4

 

  

 先ず、ヤマキ『鰹節屋のだし めんつゆ』(2倍濃縮・500ml入・178円)ですが、なるほど鰹節の出汁がしっかり効いていますね。

 普通に美味しいですが、出汁の味が最初から最後までガツンとくる感じ。

 そのため、途中から薬味が欲しくなりました。

 まぁ、このあたりは水の量で調整可能かも。

 

 次に、ヤマエ『高千穂峡つゆ(しいたけ味)』(ストレートタイプ・500ml入・268円)ですが、こちらはしいたけ味ということもあって、優しいまろやかな味ですね。

 ただ、個人的に馬鹿舌故か、しいたけの味を全く感じられないので宇が。(;^_^A

 こちらはそうめんだけでも美味しく、薬味を入れるとさらに美味しくなりました。

 
 ということで、個人的には『高千穂峡つゆ(しいたけ味)』の方が好みですね。

 
 ただ・・・ヤマキの方は2倍濃縮ですので、『高千穂峡つゆ』と比べて値段が安い上に、めんつゆとして倍量使えるのは大きなメリット。

 となると、このブログで収益を得られるようになるまでは、今後もヤマキのめんつゆを利用していくことになりそうです。

 

 

 こちらもめんつゆを使った一品です。

    

 こちらのめんつゆも以前から気になっているので、いつかレビューしたいと思います。


                                       

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