【山道具紹介】ダイソーの『メスティン(3合)』を試してみた!

パッケージ1、、メスh珍(3合)アイキャッチ セミリタイヤ

 色んな調理に使えそう!

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ダイソーの『メスティン(3合)』をご紹介

 今回購入したのはダイソーで売られている3合タイプのメスティンです。

 アルミニウム製で、表面はアルマイト加工が為されています。

 価格は税込み1,100円でした。

 

 パッケージはこんな感じです。

パッケージ1
パッケージ2
パッケージ3
パッケージ4
パッケージ5

 

 

 では、開封します!

中身1
蓋オープン

   

   

 
 中に目盛りが刻まれており便利ですね。

目盛り

  

 

 重量は302グラムでした。

計量

 

 

 ということで、ノーマルサイズのトランギアメスティン一番小さいダイソーのメスティン(1合)、そして今回購入したダイソーのメスティン(3合)の3つが揃いました。

 なお、メスティン(1合)のみフッ素加工が為されています。

 また、ノーマルサイズのトランギアメスティンについては、1合と3合の間なので2合炊きのような感じですが、実際はギリギリで2合が炊ける感じ。

 1.5合くらいにした方が無難ですし、2合炊くならラージメスティンの方が良いですね。

メスティン揃い踏み

  

   
 
 取り敢えずこの3つをパッキングしてみると、ちゃんと収まりますね。

 小メスティンの中にお米や調味料を入れ、中と大の空いたスペースには武器など入れると良いかも。

パッキング1
パッキング2

  

  

  

 こちらはダイソーのメスティン(1合)のレビュー記事です。

   

 こちらはテフロン加工のラージメスティンです。メーカーにこだわりがなければ!


  

あじフライを揚げてみます!

 折角なので、少量の油であじフライを揚げてみます。

調理1

 

 

 油が少ないので、あじフライを投入した際、底に当たった衣がくっついてしまいますが、しばらくして箸で突くと剥がれました。

調理2
調理3
調理4
調理5

 

 

 これまでチタンやステンレスのクッカーも使ってきましたが、やはり扱いやすさではアルミ製(できればアルマイト加工のもの)が良いですね。

 今度はこのラージメスティンでご飯を炊いてみようと思います!

 

 

 こちらはノーマルサイズのトランギアメスティンでご飯を炊いた記事です。

   

 次に欲しいクッカーはこれ。戦闘飯盒2型です!。 


                                               

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