【山食】モンベル『ガパオ リゾッタ』を食べてみた!

パッケージ1・ガパオアイキャッチ 山道具

 こちらも美味しかったです! (^^)/

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今回、試してみたのはモンベルの「ガパオ リゾッタ」です!

 今回試すのは、モンベルが発売しているフリーズドライ製品です。

 元々山行に持参するため、また災害に備えた非常食として購入していたものですが、ずっと放置しており、いつの間にか賞味期限から半年近く過ぎてました。(^-^;

 でも、この手のものはそれほど賞味期限は気にしなくて良いだろうと自分勝手に解釈し、捨てるのももったいないので実食しようと思います。

 

 

 

 こちらは「コーン リゾッタ」を食べてみた記事です。


 リゾッタシリーズ、色々出てます!(画像はアマゾンから)

 こちらから購入できます。

  

            

 しっかり野菜を食べましょう。

     

本品のご紹介

 本品はこんな感じです。

 お茶碗大盛り1杯分というのがうれしいですね。

 でも、紹介済みの「コーン リゾッタ」や「梅しそ リゾッタ」の内容量が85グラムに対して、今回の「ガパオ リゾッタ」は80グラムとなってます。

 モンベルのサイトを見ると、本品も税込み490円のようです。

パッケージ1
パッケージ2
パッケージ3
パッケージ4
パッケージ5

  

   

   

 こちらは「梅しそ リゾッタ」を食べてみた記事です。

   
 

 リゾッタシリーズ、色々出てます!(画像はアマゾンから)

 こちらから購入できます。

     

 非常食と併せて備えておきたいのがポータプル電源です!

     

調理開始!

 調理と言ってもお湯を沸かして入れるだけですが。(^-^;

 なお、お湯を注ぐ前に封を切って、中に入っている脱酸素剤を取り出して下さい。

 スプーンは入ってないので、各自御用意願います。

 あと、本品も中にお湯を注ぐ目安となるラインが引いてあるのですが、お湯を注ぎ始めるとこのラインがとても見にくく、適量が分かりません。(>_<)

 なので、最初からパッケージに記載されている量ぴったりのお湯を沸かして、全て注ぐ方が賢い気がします。

調理1
調理2
調理3
調理4
調理5
調理6
調理7
調理8

 

 

 

 お湯を入れたら全体をしっかり混ぜ、チャックを閉じて3分経ったら完成です!

調理9
調理10

 

 

 こちらは尾西の白米を食べた山行記事です。

    

  
 尾西のアルファ米です。災害対策として24個ストックがあれば安心ですね。

 ちなみに、食べるには熱湯で15~20分、水だと60分掛かります。


    

 モバイルバッテリーも備えておきたいですね。

  

いざ、実食!

 では、早速頂きます! 

実食1
実食2
実食3
実食4
実食5
実食6

 

 

 その味は・・・旨い! (^^)/

 正直、これまでにガパオなるものを食べたことが無いので、本物の味を知らないのですが、本品は結構スパイシーで食欲をそそります。

 これは朝から食べるというより、長時間歩いてヘトヘトになってテン場にたどり着いた後、体力を回復するため、そして明日への活力を養うために食べたい感じですね。

 量も十分で、お値段はそこそこしますが、是非とも山行やキャンプに持参したい一品です。

 

 

 

 低山であっても、必要なものは担いでいきましょう!

 

 自分で揃えるのが面倒なら、セットを購入しましょう。


 

 テントのメンテナンスって怠りがちですよね。(^-^;

   

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