【素朴飯研究部】『もやしのあんかけ丼』を作ってみた!

実食2,もやしのあんかけ丼アイキャッチ セミリタイヤ

 ご飯ともやし、調味料さえあれば!
    

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材料のご紹介

 今回の材料はこちら。 

 もやしを新たに購入しています。

材料一式

 

 材料の詳細については

 ・ご飯 1膳
 ・もやし 1袋(200グラム)
 ・鶏がらスープの素 小さじ1
 ・オイスターソース 小さじ1
 ・チューブしょうが 5センチ
 ・水 100ミリリットル
 ・ごま油 小さじ2
 ・粗びきこしょう 5~10振り
 ・水溶き片栗粉 片栗粉大さじ1+水大さじ1

となります。

 

 なお、もやし1袋では多過ぎるかもと思いましたが、ご飯大盛だと丁度良い感じでした。

 

 

 こちらは油揚げも入ってます。

   

 私はトマト栽培で失敗しましたが、スプラウトなら出来るかも。


      

調理&実食!

 先ず、もやしを洗って水気を切りましょう。

もやしを洗う

 

 

 次に、フライパンにごま油小さじ2をひき、もやしを炒めます。

もyしを炒める

 

 

 もやしに熱が入ったら、水100ミリリットル、鶏がらスープの素小さじ1、オイスターソース小さじ1、チューブしょうが5センチを投入して混ぜます。

鶏ガラなどイン

 

 

 全体に味が馴染んだら、水溶き片栗粉を回し入れます。

 まだ水気が残っていますが問題ありません。

水溶き片栗粉

 

 

 そのもやしをご飯の上に乗せ、粗びきこしょうを掛けたら完成です!

粗びきこしょうオン

 

 

 では、早速頂きます!

実食1
実食2,もやしのあんかけ丼アイキャッチ
実食3
実食4
実食5

  

  

 その味は・・・普通に旨い! (^^)/

 
 もやしのシャキシャキ感で食べ応えもありますし、鶏がらスープの素などの味付けも良い感じで、ご飯が進みます。

 そして本品のポイントが粗びきこしょう!

 同じ味付けで食べ続けるとやがて飽きますが、そこに粗びきこしょうを掛けると口内がリフレッシュされるとともに食欲が湧いてきます。 

 こうして、ひと口ごとに粗びきこしょうを掛けて食べていくと、間もなく体がポカポカしてきて汗が出てきました。

 余り掛け過ぎるのは良くないのでしょうが、しっかりと体が温まる気がします。

 
 このように、29円のもやしで満足できる一品となりました。

 皆さんも、是非!

 

 

 こちらも、もやしを使った一品です。

    

 おかずにも、おつまみにもなるそうです。


                                

 もやしがご馳走になる?

                                                  

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