美味しいのですが、1袋181円のうずらの卵を一気に消費しちゃうのでもったいないかも? (^-^;

材料のご紹介
今回の材料はこちら。
うずらの卵を新たに購入しています。

材料の詳細については
・うずらの卵(水煮) 10個
・豆板醤 小さじ2分の1
・オイスターソース 小さじ1
・醤油 小さじ1
となります。
なお、醤油は濃口です。
こちらはうずらの卵とコチュジャンを使った一品です。
高評価の豆板醤です。
正直なところ、市販の味付きうずらの卵を買った方が賢い気もします。(^-^;
調理&実食!
先ず、うずらの卵(水煮)のパッケージを開封してザルにあげ、水気を切っておきましょう。

次に、清潔なポリ袋に豆板醤小さじ2分の1、オイスターソース小さじ1、醤油小さじ1を入れて混ぜます。
うずらの卵10個に対して、たれが少ないと思うかもしれませんが、これで十分な量です。




そこに水気を切ったうずらの卵を投入し、潰さないように気を付けながら袋を揉み込み、全体にたれを絡めていきます。
そして口を縛り、冷蔵庫でしばらく寝かせて下さい。




どれだけ寝かせると美味しいのか不明ですが、空腹なので1時間しか待てませんでした。(^-^;
1時間ほ寝かせた本品がこちら。
色味は良い感じです!


ということで、早速頂きます!



その味は・・・旨い!
もちろん味は全く染み込んでいませんが、うずらの卵を旨辛たれに付けて食べていると思えば良いだけです。
そのたれですが、当初は「ピリ辛」を目指していたものの実際は辛過ぎず、ちょうど良い「旨辛」レベルになっており、これは立派な酒のアテ!
ということで、慌ててビールを用意しました。(^^)/



この酒のアテは・・・旨い!
バクバクと食べ進み、一瞬で全部食べ終えてしまいました。 (^^)/
ただ・・・10個で181円のうずらの卵が一瞬でなくなるって個人的には大問題!
家計簿を確かめると、3月の食費(酒代を除く)は11,714円なので1日あたり400円以下。
1日400円以下でやりくりしているのに晩酌のアテ一品で180円超とは・・・。 (´ε`;)ウーン…
これはたれの分量が増えるとしても、2~3個で済む鶏卵を使った方が良さそう。
なので、いつか鶏卵バージョンを紹介したいと思います。
とりあえず、本品は美味しい一品となりました。
もっと漬け込んだものを食べてみたいので、いつか裕福になったら挑戦します!
皆さんも、是非!
こちらもうずらの卵を使った一品です。
「プレミアム」という言葉に弱いです。 (^-^;
アマゾンでベストセラーの醤油。余裕ではないですが手が届く価格なので、近所で探してみます!
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