【商品レビュー】ダイソーの『レンジ鍋』と業務スーパーの『レンコン軟骨入つくね団子』でひとり鍋を作ってみた!

レンジ鍋1、レンジ鍋アイキャッチ セミリタイヤ

 レンジ鍋は便利! つくね団子は美味!
  

Sponsored Link
Sponsored Link

今回、ご紹介するのは『レンジ鍋』と『レンコン軟骨入つくね団子』です!

 今回、ご紹介するのは、ダイソーで売られている『レンジ鍋』と業務スーパーで売られている『レンコン軟骨入つくね団子』になります。

 なお、『レンジ鍋』は税込み220円、『レンコン軟骨入つくね団子』は500グラム入りで税込み300円でした。

 先ずは、レンジ鍋のご紹介。

 外観から。

レンジ鍋1
レンジ鍋2
レンジ鍋3
レンジ鍋4

 

 

 上のラベルの裏には加熱時間などが記載されています。

レンジ鍋5

 

 
 こちらは側面ラベルの裏側。

レンジ鍋6

 

 
 蓋の裏側にも上のラベル裏と同様、加熱時間が表示されているのは便利ですね。

レンジ鍋7

 

 

 これが蓋をかぶせた状態。

レンジ鍋8

  

   

 次に、レンコン軟骨入つくね団子のご紹介。

レンコン軟骨入つくね団子1
レンコン軟骨入つくね団子2

  

  

 こちらは、業務スーパーの『軟骨入り つくね串』のレビュー記事です。

      

 こちらは相応の値段がしますが、カラフルでおしゃれですし、湯切りも付いているので料理の幅が広がりますね。


    

調理&実食!

 こちらが今回用意した材料です。

 レンジ鍋、つくね団子の他、1人鍋用野菜と豆腐を新たに購入しています。

材料一式

 

 材料の詳細については

 ・レンコン軟骨入つくね団子 5~6個
 ・1人鍋用野菜(180グラム入り) 1パック
 ・豆腐 2分の1丁(200グラム)
 ・ポン酢 適量
 ・一味唐辛子 適量

となります。

 私は野菜を幾つも買って切ったりするのが面倒なので、1人鍋用の野菜を使っています。

 また、今回は水炊き形式ですが、キムチ鍋や豆乳ごま鍋などお好みの鍋で試して下さい。

 

 では、調理を開始します。

 といっても、私の場合、今回はつくね団子や野菜をレンジ鍋に入れるだけ。

 水は300ミリリットルにしました。

具材をセット
水を入れる

 

 

 ラベルや蓋の裏側には、ひとり鍋を水から加熱する場合は500ワットで12分と記載されています。

 つくね団子が冷凍なのでもっと加熱する必要があるとは思いましたが、取り敢えず12分加熱しています。

12分レンチン

 

  

 なお、写真映えするようにつくね団子を上にセットしていましたが、加熱の途中で一旦取り出し、つくね団子を水(湯)の中に沈めています。

 冷凍の品は最初から下にセットすべきでしょうね。

途中で混ぜる

   

 

 では、レンチン後に早速頂きます!

実食1
実食2
実食3
実食4
実食5
実食6

  

 その感想ですが、鍋としては、つくね団子にも豆腐にもしっかり熱が入ってます。

 また、レンコン軟骨入つくね団子は、レンコンや軟骨の歯応えが感じられる程良い大きさのものが入っており食感が良いですね。

 味も、つくね団子として普通に美味しいと思います。

 業務スーパーには、レンコンや軟骨など入っていないけどもっと安い冷凍肉だんごが売られていますが、余裕があるなら本品を買った方が満足できるのではないでしょうか。

 

 ということで、レンジ鍋、レンコン軟骨入つくね団子のいずれも納得いくものでした。

 皆さんも、是非試してみて下さい!

     

   

 こちらは、業務スーパーの『鴨肉と3種の野菜つくね巻き』のレビュー記事です。

    

 軟骨入りのつくねって美味しいですよね。


            

 アマゾンでベストセラーのレンジ鍋です。

                                                    

 こちらもクリックをお願いします!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 料理ブログ 節約料理へ にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました