【素朴飯研究部】ダイソーの『電子レンジ調理器 目玉焼き』で『ハムエッグ』を作ってみた!

目玉焼き完成、ハムエッグアイキャッチ セミリタイヤ

 美味しいハムエッグが出来ました! 

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材料のご紹介

 今回の材料はこちら。 

 卵とロースハムを新たに購入しています。

材料一式

  

 材料の詳細については

 ・卵 1個
 ・ロースハム 2枚
 ・サラダ油 小さじ2分の1
 ・水 小さじ1
 ・醤油 小さじ1

となります。

 なお、私は薄切りのロースハム(かなりペラペラ)を使いましたが、普通の厚さの場合、加熱時間が増えるかもしれません。

 

 

 今回使った『電子レンジ調理器 目玉焼き』の紹介記事です。

   

 電子レンジで焼き魚が出来る時代です。


 

調理開始&実食!

 では、調理を開始します!

 先ず、ダイソーの『電子レンジ調理器 目玉焼き』にサラダ油小さじ2分の1ほどを垂らし、調理器を傾けながら全体に油を回します。

 そして、ロースハムをセット。

 ロースハムのサイズが調理器にフィットして安心。

ロースハムをセット

 

 

 そこに、卵を割り入れ、爆発防止のために爪楊枝などで黄身を数回刺します。

卵イン&黄身に楊枝

 

 

 そして、この上にもう1枚、ロースハムを被せ、水小さじ1を掛けましょう。

 『電子レンジ調理器 目玉焼き』の蓋の内側のくぼみが小さじ1杯分となっています。

ロースハムオン
水を掛ける

 

 

 この後、蓋をしてレンチンします。

 ただの目玉焼きなら500ワットで1分なのですが、今回はロースハムが被さっているので、1分10秒の加熱で。

 なお、これまで目玉焼きを作った際、加熱中に何度も「ボンッ」という破裂音が聞こえていたのですが、今回は1度もありませんでした。

 精神衛生的にも今回のハムエッグがベスト?

レンチン1

 

 

 こちらが1分10秒、加熱したもの。

レンチン1回目後

 

  

 ただ、ロースハムを上から被せているので、卵の状態が分かりません。(>_<)

 ということで、ロースハムをチラッとめくると、既に良い感じ。

ハムをめくる

 

 

 ただ、チキンな私は、もう10秒レンチン。

レンチン2回目

 

 

 こうして完成としました。

目玉焼き完成

 

  

 では、早速頂きます!

 やはり形が丸く決まるので、納まりが良いのが嬉しいですね。

 なお、下味を付けていなかったので、醤油をたらり。

実食1
実食2
実食3
実食4
実食5

 

 

 その味は・・・むっちゃ旨い!

 単なる目玉焼きも美味しいのですが、ロースハム2枚が加わると美味しさがグッとアップしました。

 そして何より、ビジュが良い!

 これまでに何度も『電子レンジ調理器 目玉焼き』を使ってきましたが、レンチン後の目玉焼きは何だかヘナヘナ、ヨレヨレ。

 いわゆる綺麗な目玉焼きではありませんでした。(過去記事参照

 ただ、今回は目玉焼きの上下をロースハムで覆っていたためか、見た目が綺麗!

 正直、それだけで満足しちゃいました。(;^_^A

 

 

 ということで、見た目も味も美味しいハムエッグが出来ました。

 ロースハムがある分、味も間違いなし!

 皆さんも、是非!

 

 

 こちらは『電子レンジ調理器 目玉焼き』で『和風カニ玉』を作った記事です。

    

 一人暮らしに電子レンジは必須ですね。


  

 簡単にゆで卵を作るって永遠の課題なんですか?

                    

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