創味シャンタン恐るべし!
創味シャンタンDXとは?
創味食品のサイトによれば、
「清湯スープをベースに油脂・玉葱・ニンニク・スパイス等20種類以上の原料を精合した中華スープの素です。」
と紹介されていますね。
私が買ったのはこちらです。
創味食品のサイトには創味シャンタンを使ったレシピがいっぱい!
同サイトには、創味シャンタンを使ったレシピがずらっと並んでいます。
肉、魚、野菜、ご飯、丼物、麺類、スープ、鍋物、卵、その他という幅広いジャンルで創味シャンタンを使ってできるレシピが揃っており、しかも簡単にできそうなメニューも少なくありません。
肉、魚、野菜、ご飯、丼物、麺類、スープ、鍋物、卵、その他という幅広いジャンルで創味シャンタンを使ってできる美味しいレシピが揃っており、しかも簡単にできそうなメニューも少なくありません。
公式ホームページに載せているくらいですから、相当自信があるものばかりのはずです。
これは期待できますね。
たまに自炊するひとなら、これくらいのサイズが良いですね。
今回作るのは、『もやし炒め』です!
他にも本格的なレシピなどもあるのですが、如何せん初心者なので簡単で失敗がなさそうなものを選んでみました。
このレシピの紹介ページによれば、2人前の材料は
・もやし 200グラム
・ニラ 3分の1把(30グラム)
・豚バラ肉 80グラム
・サラダ油 大さじ1
・創味シャンタン 10グラム
・コショウ お好み
となっています。
調理開始!
では、調理を開始します。
こちらが今回の材料です。
今回のために、豚肉、にら、もやしを購入しています。
なお、レシピでは豚バラ肉を使うことになっていますが、高いので豚小間切れを使うことにしました。
また、今回80グラム必要なのですが、80グラム入りのパックなどなく、今後、豚肉を200グラム使うシャンタン料理も作る予定なので、300グラム入りのパックを購入しています。
では、調理を始めますが、先ずは豚肉をひと口大にカットします。
ニラは5センチくらいの長さにカットしましょう。
次にフライパンを熱し、サラダ油を回し入れてから豚肉を軽く炒めます。
豚肉の色が変わり始めたら、野菜(ニラ、もやし)、コショウ、創味シャンタンを加え、炒め合わせます。
なお、コショウは好みということですが、今回は入れてみました。
いざ、実食!
では、早速頂きます。
その味は・・・当然旨い!
豚肉と野菜を炒めて創味シャンタンを入れただけですが、さすがは創味シャンタン、美味しい一品に仕上げてくれました。
これはレギュラー入りです。
なお、正式レシピで「コショウはお好みで」となっていましたが、今回、普段の料理の感覚で「思っている量の倍」入れてみました。
その結果、創味シャンタンの美味しさを打ち消す結果に・・・。
コショウは香り付け程度で良いようです。
1キロあるのでどんどん使えますね。
憧れの鉄製フライパン。使えば使うほど馴染んでくるそうです。
こちらもクリックをお願いします。
にほんブログ村
コメント