まぁまぁの味でした。(;^_^A
リュウジさんのバズレシピとは?
料理研究家のリュウジさんが考案したレシピのことです。
何冊もの本を出版されていますし、動画も沢山アップされていますので参考にして下さい。
至高のレシピ本第2弾が刊行されました!!
今回は『悪魔のピーマン丼』に挑戦!
今回挑戦するのは「悪魔のピーマン丼」になります。
この記事を書いている時期的にまだピーマンが安く、これでお腹が満たされるならありがたい。
期待しましょう。
さて、本品の材料ですが、リュウジさんの動画によると
・ピーマン 3個 100グラム
・バター 10グラム
・味噌 大さじ2分の1
・醤油 大さじ2分の1
・みりん 大さじ1
・味の素 4振り
・黒こしょう 適量
・ご飯 200グラム
・卵 1個
・味変でタバスコ
となっています。
こちらもピーマンを使った一品です。
自分で育てても良いですね。
毎日の野菜とフルーツが健康には良いそうです。
調理開始!
こちらが今回用意した材料です。
今回の調理記事作成のために新たに購入したものは、ピーマンになります。
では、調理を開始します!
先ずはピーマンを4等分、大きければ8等分にカットします。
なお、種は取らなくて良いそうなので、ヘタだけ取りました。
こうしてカットしたピーマンを耐熱ボウルに入れ、ラップをしてレンチンします。
600ワットで2~3分とのことなので、500ワットなら2分24秒~3分36秒ほど。
私は500ワットで3分30秒ほどチンしました。
ピーマンのレンチンが終わったら、続けて冷凍ご飯もレンチンします。
この間に、フライパンを用意し、バター10グラムを入れて溶けたらピーマンを強めの中火で炒めます。
先ず皮を下にして、焼き目を付けましょう。
次に、味噌大さじ2分の1、醤油大さじ2分の1、みりん大さじ1、味の素4振り、黒こしょう適量を投入し、全体をよく混ぜ合わせます。
次に、温めたご飯に卵の白身を割り入れ、混ぜてから600ワットで40秒、500ワットなら48秒ほど温めます。
こうしてレンチンしたご飯をお椀に移し、ピーマンを掛けて卵黄を乗せたら完成です!
こちらもピーマンを使った一品です。
せっかくなら良いバターを使いたいですね。
ライザップのサポートミールです。
いざ、実食!
では、早速頂きます!
その味は・・・普通!
特別美味しい訳ではないですが、まぁ、普通に食えます。
ピーマンがご飯に合うかといえば、まぁ、合わないこともないですね。
とりあえず黄身があるので何とかご飯が進む感じで、白身は存在感がありませんでした。(>_<)
動画を見習い、タバスコで味変してみます。
タバスコによる味変は・・・可もなく不可もなし。
美味しさアップとはなりませんでした。
素朴飯を求める私にはちょっと使う調味料が多いですね。
本品を参考に、麺つゆをメインに素朴飯を考案したいと思います。
こちらもピーマンを使った一品です。
私はみりん風調味料しか使ったことがありませんが、本味醂は味が全く違う?
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