レシピどおりだと、個人的には薄味でパンチが無く物足りないですね。
リュウジさんのバズレシピとは?
料理研究家のリュウジさんが考案したレシピのことです。
何冊もの本を出版されていますし、動画も沢山アップされていますので参考にして下さい。
とうとう『虚無レシピ』が出版されました!!
今回は『虚無ビビンバ』に挑戦します!
今回挑戦するのは「虚無ビビンバ」です。
ビビンバってお店でも滅多に食べませんが、自宅で出来るのなら試してみます。
リュウジさんの動画によれば、本品の材料は
・もやし 100グラム
・塩 小さじ4分の1
・ごま油 小さじ1と2分の1
・味の素 3振り
・ご飯 200グラム
・焼肉のたれ 大さじ1と2分の1
・にんにく 2分の1片
・卵 1個
・コチュジャン 適量
・ラー油 適量
となっています。
ちょっと・・・使う調味料の数が多いですかね?
火も使うし・・・。
こちらも虚無シリーズです。
やはりコチュジャンは本場のものが美味しいんでしょうね。
毎日の野菜とフルーツが健康には良いそうです。
調理開始!
こちらが今回用意した材料です。
今回の調理記事作成のために新たに購入したものは、もやしとラー油になります
では、調理を開始します!
先ずはご飯を温め、生のにんにくを使う人は皮を剥いておきましょう。
次に、フライパンでもやしを炒めながら、そこに塩小さじ4分の1、ごま油小さじ1と2分の1、味の素3振りを投入して混ぜます。
私は点火前に全てを合わせてから炒めました。
もやしにまだシャキシャキ感が残っている内に一旦バットなどに取り上げて下さい。
次に、もやしを炒めたフライパンに温めたご飯を入れてほぐし、そこに卵白を落として混ぜてから点火してご飯を炒めます。
ある程度炒めたらもやしを戻し、にんにく2分の1片をおろし、焼き肉のタレ大さじ1と2分の1を回し入れます。
続けて卵黄を乗せ、コチュジャンとラー油を好きなだけ掛けます。(毎回卵黄が割れてしまいます)
お焦げが好きな方はしばらくそのまま炒めて良い感じのお焦げを作って下さい。
私はお焦げを美味しいと思わないので、全体にしっかり熱が入った時点で完成としました。
こちらは業務スーパーの冷凍チキンカツを使った一品です。
こちらは50パーセント減塩の焼肉のタレです。体のことを思えばこんなタレを使いたいですね。
あのライザップのサポートミールです。
いざ、実食!
では、早速頂きます!
その味は・・・味が薄い!
焼肉のタレも、コチュジャンも、ラー油もかなり多めに入れています。
なのに味に締まりも切れもありません。
とりあえずラー油を足しましたが、いまひとつ。
結構調味料を使っているのに、火も使っているのに残念な結果となりました。
まぁ、虚無シリーズということで。
もちろん、私の腕不足が一番の原因なんですけどね。(;^_^A
こちらは業務スーパーの冷凍ハムカツを使った一品です。
やたらと人気のラー油です。一度試してみたいですね。
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