レシピどおりに作ったと思うのですが、しょっぱさが気になりました。
創味シャンタンDXとは?
創味食品のサイトによれば、
「清湯スープをベースに油脂・玉葱・ニンニク・スパイス等20種類以上の原料を精合した中華スープの素です。」
と紹介されていますね。
私が買ったのはこちらです。
創味食品のサイトには創味シャンタンを使ったレシピがいっぱい!
同サイトには、創味シャンタンを使ったレシピがずらっと並んでいます。
肉、魚、野菜、ご飯、丼物、麺類、スープ、鍋物、卵、その他という幅広いジャンルで創味シャンタンを使ってできるレシピが揃っており、しかも簡単にできそうなメニューも少なくありません。
肉、魚、野菜、ご飯、丼物、麺類、スープ、鍋物、卵、その他という幅広いジャンルで創味シャンタンを使ってできる美味しいレシピが揃っており、しかも簡単にできそうなメニューも少なくありません。
公式ホームページに載せているくらいですから、相当自信があるものばかりのはずです。
これは期待できますね。
たまに自炊するひとなら、これくらいのサイズが良いですね。
今回作るのは、『アスパラと豚肉の中華炒め』です!
今回は、創味食品のホームページに掲載された数多くのメニューの中から、『アスパラと豚肉の中華炒め』をチョイスしました。
豚肉、アスパラ、創味シャンタンの組み合わせなので、余程のことがなければ失敗しないでしょう。
創味食品のサイトによれば、本品の材料は
・アスパラ 5~6本
・豚バラ肉 200グラム
・創味シャンタン 8グラム
・ごま油 大さじ 2分の1
・塩 小さじ1
です。
また、作り方については
1.アスパラは根元だけ少し切り落とし、5cm程度に斜め切りにする。
2.たっぷりのお湯に塩を入れて2分前後下茹でする。
3.熱したフライパンにごま油を入れ、一口大に切った豚バラ肉を炒める。
4.豚肉に火が通ったらアスパラを加えて炒め、創味シャンタンを入れてさっと炒める。
となっていますね。
調理開始!
では、調理を始めましょう。
こちらが今回使う材料です。
この料理のために購入したのはアスパラです。
なお、豚バラは買えなかったので、豚小間肉を購入し、「もやし炒め」で3分の1使ったので、残りの3分の2を今回使用します。
では調理を開始しますが、先ずは下処理です。
豚肉は一口大に切っておきます。
アズパラは根本だけ少し切り落とし、5センチ程度に斜め切りします。
先ずは根本をカット。
これを5センチほどに斜め切りします。
私は「斜め切りする」ということを忘れて普通にカットしてしまいました。
この作業と並行して、たっぷりのお湯を沸かし、塩を小さじ1杯入れます。
投入前に、とりあえずアスパラの根元の皮を削いでおきます。
ただ、未熟ですし包丁でなくナイフを使っているので、きれいに皮むきができず、ボロボロに( ;∀;)
まあ、カットに失敗しても味に大差は生じません。
調理を続けます。
次に、たっぷりのお湯を沸かし、そこに塩を小さじ1入れてからアスパラを投入して2分ほど下茹でします。
次に、フライパンを熱してごま油大さじ半分を入れ、カットした豚肉を投入して炒めていきます。
豚肉に火が通ったらアスパラを加えて炒めます。
最後に創味シャンタン8グラムを入れ、さっと炒めたら完成です。
いざ、実食!
では、早速頂きます。
その味は・・・旨い!・・・でもちょっとしょっぱい
口に含んだ瞬間、創味シャンタンの美味しさと豚肉の甘さが広がり満足感に包まれます。
ただ、最後に塩辛さがグッと出てきて残念な気分にしてしまうのです。
今回の振り返り
全体としては美味しいのに最後にしょっぱさが残ってしまったのは何故でしょう?
塩は使っていますが、アスパラの下茹でお湯に溶かしただけです。
本来、下茹では2分ですが、こっそり3分茹でました。
でも大差ないはずです。
もしかすると、筋が残らないようにとアスパラの根元の皮を削いだので、そこから余分な塩分が吸収されてしまったのでしょうか。
それとも創味シャンタン自体の塩味が強すぎる?
何でも最初は少なめに入れ、味見しながら足していくべきですね。
創味食品のホームページを見れば分かるように、色んなジャンルの料理に使えます。
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