「汁ビーフン」もあります!
『汁ビーフン(中華風旨塩)』のご紹介
これまで「焼ビーフン」3種類を比較レビューしてきましたが、今回レビューするのは「汁ビーフン」です。
価格は税込み135円でした。
なお、ケンミンのウェブページを見ても、汁ビーフンはこの1種類のみのようです。
パッケージはこんな感じです。




中身はこんな感じ。

こちらは焼ビーフン比較第1位、『焼ビーフン(鶏だし醤油)』のレビュー記事です。
健民飯店の「ビーフンオールスターセット 8食セット」です!
『汁ビーフン(中華風旨塩)』の調理&実食!
では、調理を開始します。
汁ビーフンも焼ビーフンと同様、お肉や野菜をたっぷり入れることが前提になっていますが、私はやはり具無しで。
ということで、鍋で500mlのお湯を沸かし、そこに麺を投入。

焼ビーフンの場合、「途中ですばやく麺をほぐすように」との記載がありますが、汁ビーフンのパッケージにはその記載がないですね。
とりあえず、麺をほぐしながらトータルで4分間、茹でました。

4分茹でたところで火を止め、添付のビーフンスープを加えて良く混ぜたら完成です!

では、早速頂きます!





その味は・・・普通に旨い。
なるほど、中華風のスープで、最後に生姜がほんのりと効いてきます。
汁ビーフンの麺も普通に美味しいですね。
ということで、これまでと同様に評価するなら、「星1つ半」となります。
なお、ラーメンの袋麺の場合、人によっては「具無しで食べるのが1番」という意見もありますが、さすがに汁ビーフンを具無しで食べるのは寂しいですね。
私も普段、袋麺を具無しで食べることが多いですが、業務スーパーの袋麵なら1袋あたり40円なので、汁ビーフンの3分の1以下の価格です。
そして満足度もさほど変わらないので、具無しで食べるなら袋麺で十分。
具を入れるにしても、やはりラーメンの袋麺を選びますね。(単に食べ慣れているからかも)
こちらは焼ビーフン比較第2位の『カレー焼ビーフン(こく旨カレー)』のレビュー記事です。
カップヌードルの比較レビューをやってみたいのですが、予算が・・・。_| ̄|○
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