新テントといっても、購入したのは1年前で、未だ実践投入してませんけど。(^-^;
今回購入したのは『FIELD CAMP DOME 100 LIGHT』です。
今回、購入したのは『フィールドキャンプドーム100ライト』というテントになります。
株式会社クローバーというメーカーの、FIELDOORというブランドのテントのようです。(推測)
ブランドのサイトによれば
・サイズ 本体: (約)210cm×105cm×110cm、インナー: (約)200cm×100cm×100cm、
収納時 : (約)φ16cm×32cm
・重量 (約)1.6kg
・材質 フライシート : 20D リップストップ ポリエステル、インナーテント: ポリエステル
グラウンド : 20D リップストップ ポリエステル、ポール : 超々ジュラルミン(A7075系)
ペグ : 超々ジュラルミン (A7075系)
・耐水圧 1,984mm
・付属品 テント本体×1、フライシート×1、アルミテントポール×2、ペグ×13、ロープ×4
専用キャリーバッグ×1、取扱説明書(日本語)
となってますね。
こちらは以前、購入したテントの紹介記事です。
こちらが今回紹介しているテントです。
テントはしっかり乾燥させて収納しないといけませんね。
こちらが現物です!
届いたテントがこちら。
グラウンドシートも合わせて購入してます。
テントの取扱い説明書はこんな感じです。
なお、本品にはテント用のポール(骨組み)は付属しますが、キャノピー(庇)用のポールは付属してません。
まぁ、森や林などにあるキャンプ場なら、朽ちた枝などを使えば代用できるのですが、やはり無いよりあった方が良いと思い、後日、新たに購入しました。(下のリンク参照)
こちらも以前購入したテントです。私は四国のお遍路でこのテントを担いで結願(けちがん)しました!
こちらが私が購入したキャノピー用ポールです。高さは色々ありますが、私は150センチを選びました。
車でキャンプに出掛けるならば持っていきたいポータブル電源です。
試し張り!
実践投入の前に、現地で戸惑わないように近所の公園で試し張りをしました。
なお、写真の左手に写っているのは、タープ用のポールと登山用のストックで、これでキャノピーのポールとして代用できないかと持参したのですが、高さが合わなかったりで上記のとおりキャノピー用ポールを改めて購入した次第です。
なお、試し張りはキャノピー用ポールが届く前に実施しておりますので、キャノピー用ポールは出てきません。<(_ _)>
登山用のストックでキャノピーを設営してみます。
ストックの長さは130センチです。
高さは悪くないんですけど・・・ストックの先端が短すぎて固定できませんでした。(>_<)
メーカー次第ではいけるかも。
ということで、これまでにテントを設営したことがある人ならそれほど時間も掛からず1人で設営できると思います。
重量的に登山で使うのは厳しいですが、車で出掛けるキャンプなら問題無し。
個人的に、年を取ってから年々登山への気力が失せており、これからはオートキャンプに軸を移すことになりそうなので、このテントは活躍してくれそうです。
まぁ、購入して1年経っているのに実戦投入していないので偉そうなことは言えませんけど。(^-^;
こちらは九重の坊がつるでテン泊した時の記事です。
個人的に狙っているメーカーですが、なかなか手が出せません。バイトをしなくては・・・。
次に購入するテントはこれになると思います。2ではなく1にするかも。
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