【素朴飯研究部】『魚ソーチップス』を作ってみた!

魚ソーチップスアイキャッチ セミリタイヤ

 私が作ったものはいまひとつのレベルでした。(ノД`)・゜・。

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『素朴飯研究部』始めました!

素朴飯研究部1

 いつも料理研究家や料理系ユーチューバーのアイデアを参考にさせてもらっていますが、同じものを作ろうとするとどうしても材料費がそこそこ掛かってしまいます。

 ということで、これらのレシピを参考にしつつ、さらにコストカットを図っていくことにしました。

 もちろん栄養不足で病気になれば余計な医療費が掛かるので、コストと栄養と手間を考慮します。

 「貧乏飯」では卑屈な気分になるので、シンプルだけど丁寧な感じがする「素朴飯」でいきたいと思います!

 

今回は『魚ソーチップス』を作ります!

 今回作るのはポテトチップスの魚肉ソーセージ版。

 魚肉ソーセージを使ったレシピを探していたところで見付けました。

 検索すると、多くの人が作ってブログや動画で紹介していますね。

 それだけメジャーなら美味しいのだろうと思い、私も挑戦してみることにしました!

 

 『素朴飯研究部』で作った品です。

  

 おかずに、おやつに、非常食に。いくらあっても良いですね。

  

 焦げ付きを心配せずに済みます!

  

材料のご紹介

 本品の材料は

 ・魚肉ソーセージ 1本
 ・黒コショウ 適量
 ・マヨネーズ お好きなだけ
 ・一味 お好きなだけ

となります。

 シンプルで素敵です。

 

素朴飯研究部で作った品です。

 

 減塩タイプの魚肉ソーセージ。助かります。

 

 こちらは低糖質のサポートミールです。

 

調理開始!

 こちらが今回用意した材料です。
 今回の調理記事作成のために新たに購入したものは特にありません。
 魚肉ソーセージは以前、調理記事作成用として購入したものを使います。

材料一式

 

 

 では、調理を開始します!

 先ずは魚肉ソーセージを薄くスライスしましょう。
 今回初めて作りますが、チップスなので薄ければ薄いほど良い気がします。

魚ソーカット

 

 

 

 こうしてカットしたものを耐熱容器に並べていきます。

魚ソーを並べる

 

 

 
 そして、レンチンしましょう。
 他の方の記事では600ワットで2~3分ほどというものが多いようです。
 とりあえず私も500ワットで2分レンチンしてみました。

2分レンチン

 

 

 こうしてレンチンしている間に、マヨネーズと一味を用意しておきます。

マヨイン
一味オン
 

 

 

 魚肉ソーセージですが、2分後のものは、まだまだしっとり。
 そこでさらに2分(1分だったかも!)追加して加熱したものがこちら。
 少し熱が入りましたが、まだしっとり感が残っているよう。

2分後

 

 

 
 そこで、もう1分再々加熱。

再々加熱
再々加熱後
再々加熱後2

 

 

 
 これである程度火が通ったので、黒コショウを掛けて完成としました!

 

 

 

 

 こちらも素朴飯研究部で作った品です。

 

 油で揚げることなく電子レンジで色んなチップスができます!

 

 こちらは高タンパク・低カロリーな宅食サービス!

 

いざ、実食!

 では、早速頂きます!

魚ソーチップスアイキャッチ
実食2
実食3
実食4
実食5
実食6

 

 

 その味は・・・微妙。(>_<)

 レンチンしたので確かにちょっとカリカリになっており、チップスと呼んでも良いでしょう。

 でも、美味しいかと聞かれたら素直には頷けないレベルです。

 もちろん不味くはないのですが、「美味しいチップスを食べている」という感じはしませんでした。

 他の人が作ったものは美味しいのかもしれませんが・・・。

 

 

 まぁ、個人的には「こんなアレンジも出来る」と分かっただけで良しとしましょう。

 ただ、今後、私が魚ソーチップスを作ることは無いと思います。(;^_^A

  

 試してみたい方は、他の方のブログや動画を参考にして作ってみて下さい!

 

 

 

 こちらも素朴飯です。

 おやつはもちろん、おつまみにもなるとのこと。罪悪感も感じずに済みそうですね。(;^_^A

 

 優秀なキッチン家電といったらデロンギですね。

 
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