【素朴飯研究部】『ホルモンキムチ納豆炒め(うどんで締め)』を作ってみた!

実食2、ホルモンキムチ納豆アイキャッチ セミリタイヤ

 市販の味付けホルモンを使いました!

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『素朴飯研究部』始めました!

素朴飯研究部アイキャッチ

 いつも料理研究家や料理系ユーチューバーのアイデアを参考にさせてもらっていますが、同じものを作ろうとするとどうしても材料費がそこそこ掛かってしまいます。

 ということで、これらのレシピを参考にしつつ、さらにコストカットを図っていくことにしました。

 もちろん栄養不足で病気になれば余計な医療費が掛かるので、コストと栄養と手間を考慮します。

 「貧乏飯」では卑屈な気分になるので、シンプルだけど丁寧な感じがする「素朴飯」でいきたいと思います!

  

今回作るのは『ホルモンキムチ納豆炒め』です!

 今回は、市販の味付けホルモンを使ってホルモンキムチ納豆炒めを作ります。

 そして締めにうどんも混ぜて頂きます。

 
 材料については

 ・味付けホルモン 250グラム
 ・キムチ 80グラム
 ・納豆 1パック
 ・冷凍うどん 1玉
 ・ごま油 小さじ2
 ・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
 ・水 大さじ2

としました。

 メインの具材は全て市販のものなので今回は楽勝です!

 

 

 こちらは『豚モツ煮込み』を作った記事です。

  

 超人気のもつ鍋です!


      

 いまどきのクッカーです!

    

調理開始!

 こちらが今回用意した材料です。 

 今回の調理記事作成のために新たに購入したものは、味付けホルモンになります。

 その他の材料は、これまでに調理記事作成用として購入したものの残りを使います。

材料一式

 
  

 では、調理を開始します!

    
 先ず、フライパンにごま油をひいて味付けホルモンを炒めます。

フライパンにごま油
ホルモン炒め

 

 

 ホルモンに熱が通ったら、キムチを投入。

熱が通る
キムチイン
混ぜ混ぜ

  

 

 
 次に、納豆を練って投入します。

混ぜ混ぜ
納豆イン
納豆イン2

 

 

 あとはキムチと納豆にも熱が通ったら完成です!

完成品

 

 

 

 個人的にローソンのホルモンが大好きです! そのホルモンを使ったチャーハンも旨し!

 

 モツは煮込むのも良いですが、炒めるのも良いですよ!


  

 美味しそうな制限食です!

      

いざ、実食!

 では、早速頂きます!   

実食1
実食2
実食3
実食4
実食5

   

  

 
 その味は・・・旨い!

 まぁ、全て市販の具材なので味は間違いありません。

 なお、今回使った味付けホルモンは激安の部類なので、硬くてなかなか噛み切れない残念なレベルですが、貧乏人なので贅沢は言いません。(^-^;

 お肉を食べられるだけで良しとしましょう。(^-^;

  

 
 取り敢えず、これを晩酌のアテとして半分食べ、残りは晩飯とします。

 先ずは冷凍うどんをレンチンして温めましょう。

晩飯調理開始
水を掛ける
ラップを掛ける
うどんをレンチン

 
 

 

 次に、ホルモンの残りとレンチン後のうどんを炒めます。

温め直し
混ぜ混ぜ2

 

 

 
 このままでは味が薄いと思い、調味料を足します。

 出来れば焼肉のタレを使いたかったのですが、無かったのでめんつゆで代用しました。(^-^;

めんつゆイン

 

 

 こうして味が整ったら完成です!

追いうどん完成

 

 

 
 では、「ホルモンキムチ納豆うどん炒め」を頂きます。

うどん実食1
うどん実食2
うどん実食3
うどん実食4
うどん実食5

 

 


 「ホルモンキムチ納豆うどん炒め」の味は・・・当然、旨い!

 立派な一品です!

  

 ということで、 市販の硬い味付けホルモンでもキムチや納豆、うどんと合わせれば美味しく頂けることが分かりました。

 出来れば美味しいホルモンを味わいたいですけどね。(^-^;

 

 

 こちらも市販の味付けホルモンを試してみた記事です。

 

 3種類のプレート付きです。1台欲しいですね。


    

 減塩に努めましょう!

  

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