酒の肴に! (^^)/
材料のご紹介
今回の材料はこちら。
ささみを新たに購入しています。

材料の詳細については
・ささみ 3本
・マヨネーズ 大さじ2
・チューブ梅肉 5~10センチ
・料理酒 大さじ1
となります。
ささみと梅肉の量はご自由に。
こちらも鶏肉と梅肉を使った一品です。
人気の国産ささみです!
こちらは2kg入りです!
調理&実食!
先ず、耐熱容器にささみを入れ、フォークで何箇所か突き刺しましょう。
ささみは薄皮で覆われている箇所があるらしく、そのままレンチンすると破裂することがあるそうです。



次に、料理酒大さじ1を振り掛け、全体に馴染ませます。


この耐熱容器にふんわりとラップを掛け、500ワットで先ず3分レンチン。


そして熱の入り具合を確認します。
私の場合、ひっくり返すと赤い箇所があったので、さらに2分加熱しました。
この辺りは各自調整願います。<(_ _)>


こうしてしっかり熱が入ったら、粗熱をとり、手でほぐしていきます。
その際に筋や薄皮を取って下さい。
ほぐした身は同じボウルに入れた方が良いかもしれませんが、私は別の器に入れています。
なお、私は適当にやったので筋などを取り忘れました。(^-^;



そこにマヨネーズ大さじ2、チューブ梅肉5センチほどを加えて混ぜ、器に盛ったら完成です!




では、早速頂きます!
照明が弱いのかスマホカメラの性能が劣るのか、画像に鮮やかさがないですね。
それ以前にピンボケで、腕の問題なんですけど。 (というか、老眼でピントが合っているかどうかが分かりません)





その味は・・・ほっこり。(^^)/
酒の肴にぴったりの一品ですね。
個人的にはもっと梅肉の酸味を効かせたかったので、追い梅肉しました。


梅肉を効かせると・・・美味しさアップ!
食べ終わって思いましたが、追いマヨもすれば良かったです。
なお、本品は酒の肴としては十分ですが、ご飯のおかずとしては厳しいかも。
副菜、調理次第では主菜になることが出来るささみを肴にするって、ある意味、勿体ないような、贅沢なような・・・。(^-^;
こちらも梅肉を使った一品です。
訳あり品ですが大人気!
酸っぱい、しょっぱいベストセラーの練り梅です!
こちらもクリックをお願いします!



