もちろん美味しいのですが、休日前に作るべきでした。
創味シャンタンDXとは?
創味食品のサイトによれば、
「清湯スープをベースに油脂・玉葱・ニンニク・スパイス等20種類以上の原料を精合した中華スープの素です。」
と紹介されていますね。
私が買ったのはこちらです。
創味食品のサイトには創味シャンタンを使ったレシピがいっぱい!
同サイトには、創味シャンタンを使ったレシピがずらっと並んでいます。
肉、魚、野菜、ご飯、丼物、麺類、スープ、鍋物、卵、その他という幅広いジャンルで創味シャンタンを使ってできるレシピが揃っており、しかも簡単にできそうなメニューも少なくありません。
肉、魚、野菜、ご飯、丼物、麺類、スープ、鍋物、卵、その他という幅広いジャンルで創味シャンタンを使ってできる美味しいレシピが揃っており、しかも簡単にできそうなメニューも少なくありません。
公式ホームページに載せているくらいですから、相当自信があるものばかりのはずです。
これは期待できますね。
たまに自炊するひとなら、これくらいのサイズが良いですね。
今回作るのは、『ペペロン枝豆』です!
取り敢えず料理の腕は無いので簡単なレシピを探していたところ、このレシピに出会いました。
下の画像は創味食品のサイトから借用しています。
作り方は
①枝豆を洗い、さやの両端を切ってから茹でる。
②フライパンにみじん切りにしたにんにく、鷹の爪、オリーブオイルを入れ焦がさないよう中火で炒め、香りがたったら①とシャンタン粉末を入れ軽く炒める。
となっていますね。
大好きなにんにく、枝豆、唐辛子、そして創味シャンタンが合わさるのですから、(調理でミスしなければ)美味しいのは間違いないでしょう。
調理開始!
では、調理を開始します。
こちらが今回使用した材料です。
このレシピのために購入したのは冷凍枝豆です。
本当は生の枝豆を使うようですが、美味しい冷凍枝豆が売っているので、そちらを使いました。
ということで、創味食品のサイトと流れが異なります。
でも、冷凍の枝豆を使う人が多い気がしますけど。(^_-)-☆
とりあえず、冷凍の枝豆を使う流れでやっていきますね。
冷凍枝豆を使う場合、200グラムをパッケージに書いてある時間でレンチンしましょう。
冷凍ではなく生の枝豆を使う場合、茹でる前に枝豆の両端をカットするのですが、今回は冷凍枝豆を使ったので、レンチン後に両端をカットしました。
次ににんにくを下処理しましょう。
にんにくをみじん切りにします。
レシピでは2片なのですが、にんにく好きとしては3~4倍は使いたいところ。
でも、明日はバイトがあるので、3片で妥協してしまいました。
では、枝豆に味を付けていきましょう。
フライパンにオリーブオイルをひいてから、みじん切りしたにんにく、鷹の爪を投入して焦がさないように炒めます。
みじん切りにしたにんにくは焦げやすいので気を付けて下さい。
にんにくと唐辛子が良い感じになったら、枝豆を投入して絡めましょう。
さあ、締めの創味シャンタンを投入します。
これを混ぜたら完成です!
いざ、実食!
では、早速頂きましょう。
味の感想は・・・間違いなく美味しいです。
ただ、創味シャンタンの量はレシピどおりなのに、結構、塩気が効き過ぎている感じがします。
お酒が進むのは良いのですが、この創味シャンタン、予想以上に塩が含まれている気がするので分量は守るかやや少なめが良いかもです。
また、思ったよりもにんにくのパンチが効いています。
にんにくは2片のところを3片にしただけなので、それほど劇的な増量ではありませんでしたが、それでもしっかり、ガッツリとにんにくの美味しさが前面に出過ぎというくらい出ていました。
とにかく、創味シャンタンの量に気を付ければ美味しい枝豆になりますね。
こちらは粉末タイプ。どう使い分けるかはあなた次第?
だだちゃ豆です。普通の枝豆よりも美味しそうなイメージがありますが、どうなんでしょう?
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