ひき肉を使っていない簡易版なので、まぁまぁの味です。(;^_^A
クラシルって！？
サイトによれば
「８０億人に１日３回の幸せを届ける」ことをミッションに、簡単でおいしく作れるレシピ動画を配信しているサービスです。
とのこと。
８０億人って、今の人口は８０億人なんでしょうか。
私の若い頃は５０億人だった気がしますが・・・年を取りました(-_-;)
しかし、世界中の人に向けたレシピを届けるのがミッションならば、醤油やかつお節など日本や一部の先進国でしか入手できない材料など使用できない制限が出てきますが、それを克服するレシピを届けようとしているなんて素敵です。
さて、今回はどんなレシピなのでしょうか。
楽しみです！
書籍も出ています。
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『ししとうとなすの煮浸し』とは？
本品の紹介ページはこちらです。
材料は
・なす ４本
・ししとう ２０本
・合い挽き肉 １７０グラム
・にんにく １片
・輪切り唐辛子 適量
・酒 大さじ２
・醤油 大さじ２．５
・砂糖 大さじ１．５
・みりん 大さじ２
・片栗粉 大さじ２分の１
・水 大さじ１
・ごま油 大さじ２
となっています。
なお、私が作るのは簡易版なので、オリジナルを作りたい方はリンクした紹介ページを参照して下さい。
こちらも煮浸しを作った一品です。
徳川家康が愛したらしい茄子とのこと。信じるも信じないもあなた次第！
旬の美味しい野菜をたっぷり食べましょう！
調理開始！
こちらが今回用意した材料です。
今回の調理記事作成のために新たに購入したものは、ししとうになります。
残念ながら、合い挽き肉なんか使えません。(ノД`)・゜・。
では、調理を開始します！
先ずは、なすを縦半分にカットしてからひと口大にカットし、ししとうはヘタを取り、破裂防止のために切れ込みを入れましょう。
生にんにくを使う方は、みじん切りにして下さい。
次に、フライパンにごま油をひいて、みじん切りにしたにんにくを炒めます。
にんにくの香りが立ってきたら、なすとししとうを投入します。
具材がしんなりしてきたら、醤油大さじ１、酒大さじ１、みりん大さじ１、すりごま適量を加えて、味を浸みこませたら完成です！
こちらはししとうを使ったお弁当です。
１ｋｇです。気合を入れて消費しましょう
宮川大輔さんが絶賛した「高千穂峡つゆ しいたけ」です。どれだけ旨い？
調理に掛ける手間暇を考えれば、宅食が正解のような気がします。
いざ、実食！
では、早速頂きます！
その味は・・・普通。
普通の美味しさです。
これで十分、酒のアテになるのですが、ここに合い挽き肉が加わっていたら、ご飯のおかずになるのでしょう。
いつの日か、このブログで収益が出たら、合い挽き肉を加えてリベンジしたいと思います！
こちらも、ししとうを使った一品です。
超人気のにんにくです。一度試したい！
ポイ活やらないと、もったいないですよ。
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