塩分過多に気を付けましょう！
リュウジさんのバズレシピとは？
料理研究家のリュウジさんが考案したレシピのことです。
何冊もの本を出版されていますし、動画も沢山アップされていますので参考にして下さい。
至高のレシピ本第２弾が刊行されました！！
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今回は『至高を超えた湯豆腐』風に挑戦！
今回参考にしたのは「至高を超えた湯豆腐」になります。
タイトルからは分かりませんが、最後に塩や刻み海苔を振って食べる湯豆腐です。
１口ごとに塩を振っていたら大変なことになるので注意しましょう！
参考にした記事によると、材料については
・絹豆腐 ３５０グラム
・水 ３８０ｃｃ
・塩 小さじ３分の２
・醤油 小さじ１
・かつお節 ４グラム
・味の素 ６振り
・長ねぎ ６０グラム
・刻みねぎ 適量
・和事変でわさび、ゆず胡椒 適量
となっています。
こちらも豆腐を使った一品です。
美味しい豆腐をギフトに！
美味しい野菜をたっぷり食べましょう。
調理開始！
こちらが今回用意した材料です。
今回の調理記事作成用として新たに購入したものは、豆腐、刻みねぎになります。
また、元ネタはシンプルな湯豆腐ですが、私の場合、自宅に合った豚肉、白菜、にらを使うので豪華なものになりそう！
では、調理を開始します！
先ずは土鍋に絹豆腐３５０グラム、水３８０ｃｃ、塩小さじ３分の２、醤油小さじ１、かつお節４グラム、味の素６振りを入れます。
私はやまと鍋を使うので、豆腐は２００グラム、水は２００ｃｃにし、豚肉やカットした白菜、にらなども入れました。
こうして具材や調味料を入れたら、点火して５分から１０分ほど煮込みましょう。
煮込んでいる間に、塩と刻み海苔をそれぞれ別皿に用意しましょう。
わさびやゆず胡椒もあれば添えて下さい。
私は経済的事情により刻み海苔を買うことが出来ませんでした。(>_<)
最後に刻みねぎを入れて煮込んだら完成です！
こちらも豆腐を使った一品です。
常温保存可能な豆腐です。非常食としてストックしておきたいですね。
本場の美味しいもつ鍋です。
いざ、実食！
では、早速頂きます！
その味は・・・旨い！
元々のつゆが美味しく、豆腐も塩を掛けると確かに美味しいです。
また、わさびやゆず胡椒との相性もバッチリ。
日本酒とも良く合います！
結局、塩は余り使わず、つゆとわさび、ゆず胡椒で食べましたが、それで十分ですね。
まぁ、動画のようにちょっと良い塩を使えば味も違った気がしますが。
ということで、皆さんも是非、一度試してみて下さい！
こちらも長ねぎを使った湯豆腐です。
せっかくなら美味しいゆず胡椒を使いたいですね。
減塩生活を始めましょう！
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