【素朴飯研究部】5kg1,922円の備蓄米を食べてみた!

パッケージ1、備蓄米アイキャッチ セミリタイヤ

 7月初旬にに購入し、ちょうど1ヶ月後に実食しました。
      

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今回紹介するお米はこちら!

 今回の紹介するお米は、近所のドラッグストアで1,922円で売られていた備蓄米です。

 備蓄米といったら、販売日未明から長い行列が出来て、その様子をメディアが放映していましたが、そのドラッグストアでは備蓄米販売の予告はしないので、いつ売られるのか分かりません。

 ということで、ちょくちょく開店時間に合わせて出掛けていたところ、その日、お米売り場に20袋ほど積まれていたのでゲットしました。

 その商品が下の写真のもの。

 ちなみに写真を撮るのを忘れて開封しちゃってます。

 また、右上の「ごはん大好き」というパッケージのお米は、備蓄米放出第1弾のもので、価格は3,680円だったものです。

 それが古米でしょうから、1,922円の本品は古古米? 古古古米?

 パッケージには詳しい記載がないので分かりません。

パッケージ2

 

  

 こちらが備蓄米第1弾のお米を食べてみた記事です。

   

 「結局、土鍋で炊いたお米が1番美味しい」と言われますが、いつか試してみたいですね。


 

炊飯&実食!

 先ず、お米をチェックしてみます。

 特に臭かったり、色が悪かったり、欠けたものばっかりということはないですね。

お米のアップ

 

  
 ということで、いつものとおり1時間ほど浸水させてから、早炊きモードで炊いていきます。

 なお、備蓄米3合に対し、水は3.5合分入れました。

水多め
炊飯開始

 

 
 炊き上がりがこちら。

炊き上がり
炊き上がり2

 

 
 さて、炊き立てを実食! といきたいところですが、貧乏人の私には「1日2食、しかもご飯は1食(1膳)のみ」というマイルールがあります。

 実は、今回こうしてお米を炊いたのはお昼の時間帯で、ご飯は既に朝食で食べていたので、この炊き立てのご飯を食べることが出来ません。

 
 ということで、250グラムずつ保存容器に分け(1つは100グラムちょっと)、冷凍庫に納めました。

タッパーで保存
保存容器で保存2

 

 
 そして、翌日の朝食でいよいよ実食です!

 先ずはレンチン。

レンチン

 

 
 では、1,922円の備蓄米を頂きます!

 おかずに関しては、後日記事をアップ予定です。

実食1
実食2
実食3
実食4

 

 
 その味は・・・何の問題もなし。

 炊き上がった時と同様、レンチン直後も嫌な臭いなどありません。

 そして肝心の味ですが、正直、何の問題もなく美味しく食べられました。

 まぁ、ここ最近はずっとカリフォルニア米や第1弾の備蓄米を食べ続けていたので慣れもあるかも。

 今、ブランド米を食べたらどう感じるのか試してみたいですが、貧乏故に外食は出来ませんし、ブランド米を買う余裕もないので、当分、備蓄米を食べ続けていこうと思います。

 

 ということで、運良く備蓄米を見付けたらゲットしてみては?

  

   

 カリフォルニア米を試してみた記事です。 次は台湾米を試してみたいですね。

  

 こちらは土鍋なのに電子レンジでご飯が炊けるというものです。(1人用)


                       

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