【自律式・ダブルウォールテント】ヘリテイジ HI-REVO

HI-REVO 山道具

今回の山行の目的は

・新たなザックのテスト

・新たなテントの試し張り

・ウルトラスパイダーストーブⅡを

CB(カセットボンベ)缶でも

使えるようにしたのでそのテスト

・ずっと前に購入してこれまで1度も

使ったことがなかったソーラーパネル

(GOAL ZERO(ゴールゼロ)Guide 10 Adventure Kit)

がまだ正常に作動するかのテスト

というもの。

また、今回、10万円の給付金が出たということで

念願のiPhone(SEⅡ)を購入したので

このiPhoneで写真を撮影し、最終的にiPhoneから

ブログをアップするのに慣れることも目的の1つだった。

今年、お遍路を予定しているが、デジカメは

重いので、iPhoneで全てを済ませたいと考えている。

そして今回の最大の目的は、体力の回復だった。

何せ前回の山行が半年前の昨年12月であることから

体力の低下は確実であり、どの程度低下しているかを

見極めたかった。

昨年末から山に行かなかったのには理由がある。

今年の3月いっぱいで退職することにしていたので

今年に入ると各手続きや引き継ぎが色々とあって

なかなか山に行けなかったのだ。

というより、4月から好きなだけ登山が

できるという余裕があったので、無理して

山に行こうとしなかったいうのが正直な

ところ。

ところが・・・いざ自由な身になった

タイミングでコロナ蔓延。

世間は全てが自粛ムードとなり

密ではないはずの登山さえも

控えなくてはならない雰囲気に

なってしまい、ずっと悶々としていた。

どこの山も山開きのイベントが

中止となり、ミヤマキリシマの時期に

なっても行くのが憚られた。

それでも少し落ち着いた感じとなったので

今回の山行を決行した次第。

さて、半年も体を動かしていないので

長時間は歩けないと思い、また

テントを試すことができる場所として

いつもの坊ガツルを選択した。

長者原から登り始めれば2時間程度で

到着するという手軽さ。

今回の山行は6月23日の火曜日であり

平日なので人は少ないだろうと思って

来てみたら、結構な車が駐車場に止まっていた。

かなり遠方の他県からの車も多く、定年退職した

人たちなのかもしれない。

長者原駐車場の写真

午前7時過ぎに長者原の駐車場を出発。

見事な快晴だ。

木道の写真

 

iPhoneSEⅡはカメラが1つしか付いていないが

画質は悪くないのではないか。

アザミの写真

雨ヶ池の写真

雨ヶ池の写真2

雨ヶ池の写真3

今回の荷物は合わせて17キロオーバーだったし

体力も落ちていたことから、坊ガツルまで

2時間15分も掛かってしまった。

坊ガツル手前の写真

こちらがグレゴリーのバルトロ85。

 17キロなんて余裕だし、しっかり体にフィット

して快適だった。

バルトロ85の写真

 

 さて、まだ10時前だったが、かなりの暑さであり

もうこれから山に登ろうという気は失せていたので

新幕を張ることにした。

購入したのはヘリテイジのHI-REVO(ハイレヴォ)。

ハイレヴォについては

・3シーズン用のダブルウオール

・重量 960g

・大きさ 長さ203cm、幅93cm

高さ100cm

という感じ。

下の写真だと、一番左がポール、左から2番めが本体とフライシート

左から3番めが別売りのグラウンドシートで、一番右が

別に持参したペグを入れた袋。

元々ペグが8本付いているはずだが、本体やフライシートが

入っている袋の中に入っていたようで、最初気付かなかった。

ヘリテイジの写真1

どこからかひょこりでてきたペグの袋と中のペグたち。

ヘリテイジの写真2

 軽量化のためなのか、1つの袋の中に、本体とフライシートが

一緒に入っている。

しかも、2つ上の写真のように、最初の乾燥している段階で

袋がパンパンの状態なので、雨に濡れた状態のものを収納

する時には大変そうな気がする。

ヘリテイジの写真3

とりあえずグラウンドシートを張る。

ここでペグを4本使用。

ヘリテイジの写真5

そこに本体を乗せ、ポールを挿していく。

これまで愛用してきたエアライズと同様、ポールスリーブの

一端は閉じているので、もう一端から奥まで差し込むだけで

良い。

なお、2本をそれぞれ奥まで差し込んだ後に、それぞれの一端を

固定すること。

f:id:solohiker:20200707122309j:plain

ヘリテイジの写真6

2本それぞれ開いてるスリーブから奥まで挿し込み・・・

ヘリテイジの写真7

それぞれ固定する。

最初に1本だけ固定すると、もう1本を奥まで挿し込んで

いく際に生地を痛めてしまうことなる。

ヘリテイジの写真8

自立式なので、ポール2本を挿せば立ち上がる。

ヘリテイジの写真9

 

そこにフライシートを掛ける。

ヘリテイジの写真10

しかし、暑い。

テントを張る途中で立ちくらみがするレベル。

幸い、昼前まで木陰を陣取っていた人が帰ったので

張ったテントを担いで場所を移動した。

こういうのを簡単にできるのも自立式のメリットだ。

ヘリテイジの写真11

ちなみにこれがゴールゼロのソーラーパネル。

単3のエネループ4本に充電させるようにしていたが

充電中のランプはちゃんと点灯していた。

しかし、別に持参したケーブルが不調で

エネループからスマホを充電させるテストは

できずに終わってしまった。残念。

ソーラーパネルの写真

さて、ハイレヴォを張り終えたので、中のチェック。

ベンチレーションを兼ねたメッシュ部は3箇所あるが

いずれも面積が狭く、真夏は暑そうだ。

ヘリテイジの写真12

ヘリテイジの写真13

ヘリテイジの写真14

これは天井部を下から撮影したもの。

小さなループが4つ付いており、ここに装着する

ハンモックネットが880円で売られているようだ。

自作しても良いが、880円で専用の品が買えるのなら

そちらがトラブルもなく結果的に良いかもしれない。

ヘリテイジの写真16

全室はこんな感じ。

広くはないが、ブーツなどは雨から守ってくれそう。

ヘリテイジの写真17

今回、飲み物は少しだけ担ぎ上げてきた。

本来なら法華院温泉山荘の自販機を利用するところだが

コロナの影響で、温泉と同様、自販機も宿泊客しか

利用できないらしい。

ただし、売店に行けば売ってくれるそうなので

それはありがたい。

今回は無職&無収入ということで、新たに

購入することは控えることにした。

飲み物の写真

この後、まったりとした時間を過ごしてから夕食に取り掛かる。 

スパイダーストーブにカセットボンベを装着している。

カセットボンベの頭に付いているオレンジの物体が

CB缶への変換用アダプターだ。

クッカーの写真

クッカーの写真2

夕食はカレーだが、CB缶アダプターがちゃんと作動するか、

さらにバーナーパッドを挟むことでチタン製コッヘルで

上手くご飯が炊けるかのテストを兼ねていた。

クッカーの写真3

カレーはフリーズドライのカツカレー。

600円前後したと思うが、賞味期限切れになったので

今回消費することに。

夕食の写真1

本来は熱湯をかけるだけなのだが、今回はお湯に投入して

少し煮込むことにした。

夕食の写真2

ちゃんとしたカツが現れる。

夕食の写真3

味もまちがいなくカツだ。

夕食の写真4

そして翌日。

翌朝の写真

ペグを付属の8本しか使わず、本体とフライシートが

密接していたので、朝にはぐっしょり。

やはり持参したペグを使っておけば良かった。

ただ、テント内は問題なし。

ヘリテイジの写真19

ヘリテイジの写真20

さて、テントを収納することになったが、今回は

時間に余裕があったので朝日で乾燥させることができた。

それでも袋が1つだけなので、本体とフライシートを

詰め込むとこんな感じになってしまった。

もっと上手く畳むか、袋をもう1つ用意するかだ。

ヘリテイジの写真21

パッキング終了。

山に登ることなく、朝日を受けながら長者原に戻った。

パッキングしたザックの写真

【今回の山行のまとめ】

・バルトロ85は安心感がある。ただザック自体に重量が

あるので、お遍路やロングトレイルで使うかは要検討。

・ハイレヴォもとくに不満なし。 収納問題だけ解決したい。

・CB缶変換アダプターも問題なし。ただ、これを使うのは

あくまでも自己責任になる。

・ソーラーパネルはしっかりランプは点灯していたが

エネループに充電できていたか不明

・ずっとアンドロイド派だったので、iPhoneはまだ操作に

慣れないが、周りの評価が良すぎるのでしっかり使って

いきたい

という感じ。

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