【山行記録】敗走・阿蘇高岳・中岳(仙酔峡ルート)&阿蘇周遊の旅

仙酔峡アイキャッチ 山行

 高所恐怖症がますますひどくなり、途中敗走してしまいました。(ノД`)・゜・。

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今回は、仙酔尾根ルートに挑戦しました!

 今回は高岳&中岳を目指しますが、選択したのは仙酔尾根ルートです。

 このルートは「馬鹿尾根」とも呼ばれており、馬鹿みたいにひたすら登りが続くルートとなります。

 過去、何度か登っていますが、何年振りかの山行となります。

 
 

 

登山の前に、『道の駅阿蘇』へ

 仙酔峡登山口にもトイレはありますが、震災後に補修されているか分かりません。

 ということで、早めに阿蘇に到着し、近くにある道の駅阿蘇で休憩することにしました。

 久しぶりに道の駅阿蘇を訪れると、新たな建物が増設されており、トイレがものすごくきれいになっていました。(休憩スペースもありますが、「飲食不可」です)
 とにかく、ありがたい!!!!!

新トイレ1
新トイレ2

 

 こうしてトイレを済ませ、途中のコンビニで買った朝食のおにぎりを食べます。
 ちなみに、2個食べて、1個は行動食としてザックに収めました。
(セブンで3つ買うなら、下の3つがベストのような気がします!)

朝食&行動食

  

 
 
 真の節約家を目指すなら、おにぎりは持参するの一択ですね。

  

このあと、仙酔峡へ!

 しっかり明るくなった午前6時過ぎに仙酔峡へと移動します。

 一部崩壊していた道のりもしっかり修復されており安心して登ることが出来ました。

登山口までの道1
登山口までの道2
登山口までの道3

 

 なお、ロープウェイ乗り場は取り壊している途中のようでした。
 変に不気味な廃墟として残っているより、解体して平地にした方が安心ですね。

ロープウェイ乗り場

 

 こうして仙酔峡まで登ってきましたが、平日にも関わらず、そこそこの車が止まっており、多くの登山客が先行しているようです。

仙酔峡アイキャッチ

 

 さすがに早朝なので、建物は閉まっています。
 ちなみに、トイレはちゃんと清掃されており、水も出ました。

登山口の建物

 

登山開始!

 仙酔峡からの登りには2つのルートがあります。

 仙酔尾根を登るルートと、ロープウェイ沿いのルートです。

 そして、それぞれ高岳、中岳まで到達するのですが、ピストンだけでなく、この2つのルートを周回することが可能ですし、多くの人がこの周回ルートで登っていると思われます。

 
 ということで、私はこれまと同じく、仙酔尾根から高岳、中岳に至り、最後はロープウェイ沿いのルートで下ってくるルートを選択しました。

 

 とりあえず登山開始です!

登山開始1
登山開始2
登山開始3
登山開始4
登山開始5

 

 ちなみに、火山ガスへの注意勧告看板が幾つもあるのですが、これまで実際にルート上で硫黄の匂いが結構漂っていました。

 すぐに咳き込むことはないのですが、さすが活火山というところでしょうか。

 気を緩めたらいけないルートですし、呼吸器系の疾患を抱えている方は注意して下さい!

 

高所恐怖症で足が止まり、敗走です!!

 さて、こうして仙酔尾根ルートを登り始めたのですが、さすがに「馬鹿尾根」と呼ばれるだけあって、単調な登りがバカみたいにだらだらと続きます。

 そして、登り始めて1時間ほどで「飽きてしまいました」。

 
 というのは嘘で、途中で高度感に堪えられなくなって足が止まってしまったのです。

 正直、普通の人ならそれほどの高度感は感じないはずです。

 尾根のラスト近くならばそれなりの高度感を感じる人もいるかもしれませんが、私の場合、他の人なら平然と登ることができるレベルで体が硬直してしまいました。

 これまで何回か登っており、過去に何の緊張感も感じなかった場所でいきなり体が強張ってしまったのです。

 なお、左右がスパッと切れている感じではありません。

 左側はちょっと落ち込んでいますが、右側はまぁまぁの傾斜であり、仮にそちらに転落しても、それなりの怪我はするものの、途中で止まって死に至ることはないレベルです。

 しかし、その程度でも体が硬直するようになってしまいました。

 
 そこで、あっさり敗走決定、来た道を引き返しました。
 こちらは途中までの写真です。

敗走前1
敗走前2
敗走前3
敗走前4
敗走前5


 

 途中、鷲ヶ峰などで命を失った方への慰霊碑があります。

敗走前6
敗走前7



 
 こうして草が生い茂る中を上を目指して進みます。
 なお、分岐が幾つもあるのですが、危険個所にはスプレーでバツ印が記されているので、そこから先には進まないようにしましょう!

バツ印

 

 


 序盤、ススキなどが生い茂り、足元が見えませんが、転ばないように上を目指して下さい。

草生い茂る

  

 
 こうして1時間近く登り続けましたが、まだ半分に達していません。
 そして、この辺りから高度感が「少しだけ」出てくるのですが、この程度の高度感で私は体が硬直してしまい、あっさりと敗走を決定したのでした。

登る途中1
登る途中2
登る途中3

  

とりあえず草千里方向へ!

 まだ午前8時です。
 このまま登山を断念するのはもったいないですし、阿蘇五岳というくらいですから、まだ登る山はそばに幾つも残っています。

 ということで、とりあえず草千里を目指しました。

 牛たちが放牧されていますね。 

馬たち1

 
 

 草千里へ向かう途中で牛たちの写真を撮っていると、人だかりを発見!
 やはり牛たちの写真を撮っているようなので、私もそこに向かいました。

 そして、そこにいたのは牛だけでなく馬たち!
 牛と馬は一緒にいても喧嘩しないのですね。
 のんびり寄り添っていました。

馬たち2
馬たち3
馬たち4

 

 
 こちらは途中の米塚。
 実は登れるという話もありますが、毎回眺めるだけで一度も登ったことはありません。

米塚
 

 

 

 一旦草千里を抜け、火口に向かう直前のゲートに向かいます。
 しかし、規制情報に記載があるとおり、火口の見学はできずゲートも閉ざされたままでした。
 「立入規制」のランプが付いていますね。

ゲートクローズ

 

 
 ということで、直近の有料駐車場はガラガラ。
 その隣りに警察の派出所もある無料駐車場があるのですが、そこには何台かの車が止まっていました。

 その駐車場から火口の噴煙を見物をしている人もいましたし、ここに車を止めて歩いて中岳を目指している人もいるのでしょう。

 ただ、有料駐車場のスタッフと思われる人が立っていて、長時間止めるなら有料駐車場に車を止めるよう伝えているようでした。

 火口見学もできないのに500円を取ろうと必死ですね。
 お疲れ様です!

 

草千里はきれいでした!

 もちろん見学するものもないので有料駐車場になど車を止めたりせず、すぐに草千里に引き返しました。

 草千里にも有料駐車場があり、こちらは火山博物館や飲食店などもあるので駐車しても良いかもしれません。(同じく一般車は500円です)

 ただ、まだ店も開いておらず、私は少し戻って写真撮影する人たち用の無料駐車場に車を止めました。

 そして草千里をパチリ!
 奥に見えるのは烏帽子岳です。

草千里1
草千里4
草千里2

 

 

 ここを起点に杵島岳に向かうこともできますが、以前登った時、放牧されている牛たちの糞がトレイルにいっぱい落ちていてげんなりした覚えがあるので止めておきます。

 また、草千里の先に見える烏帽子岳は登って気持ち良さそうですが、もう再び歩こうという気が失せてしまい、見るだけにしました。

 

道の駅阿蘇に戻ります。

 ガソリンが乏しくなってきたのであまり遠征はできません。

 そこで一旦、道の駅阿蘇に戻ります。
 すでにオープンしており、中を探索します。

 写真はないのですが、新鮮な野菜だけでなく、阿蘇の美味しい牛肉、お弁当、お土産などたくさんの品ぞろえがあり、食事休憩できるスペースもあるのでここは良い場所ですね。

道の駅

 

 美味しい高菜を食べたことはありますか?

 

 こうして道の駅に戻りましたが、朝食のおにぎりを食べてまだ時間が経っていませんし、体力も消耗しておらず、何も買いたいものがありません。

 店頭ではソフトクリームも販売されており、ネットでの評価も悪くないのですが、初老のおじさんがたったひとりでソフトクリームを食べる姿は我ながら見たくないので却下です。

 「さて、もう家に帰ろうか・・・」と思ったところで、ふと、「隣の阿蘇駅にあれがあるじゃん」と思い出しました。

 そう、あれです!!(逆光で済みません)

アレ1
アレ2

 

 

 うーん、特にワンピースのファンでもないので感動はなし。
 しかも、名前もよく分からないキャラですしね。(^^;)
 好きな人だけが楽しめば良い感じです。

 それでも、写真を撮っている人がちらほらいました。

 

 

今回の感想

 とりあえず、道の駅阿蘇はとても良いですね。

 駐車場はそこまで広くはないと思いますが、トイレはすごく綺麗!

 また、物産館?も良い品揃えです。

 
 昔は無料電源供給がありましたが、今はないかも?(不確かです!)

 それでも、阿蘇で遊ぶ際の拠点として一等地であることは間違いないですね。

 

 あと、個人的には、以前も書いたと思いますが・・・怖い、ヤバいです!!

 山登りをするために仕事を辞めたのに、それと同時にコロナ禍となり、さらに高所恐怖症がひどくなって山に行っても途中敗走が増えてくる状態です。

 ということで、退職前の目標だった100名山制覇は無理でしょう。

 しかし、もちろん仕事に戻ったりしません。
 戻ることもできませんけどね・・・(^^;)

 では、何を目指すべきか・・・今更新しいことを覚えるには歳を取り過ぎていますし、手元にある登山道具を活用して「高さではなく横の広がり」、つまりハイキングやキャンプに方向性を変えるべきなのかもしれません。

 

 低山ばかり登っていることもあり、最近はホカオネオネのトレランシューズばかり履いています。

 

 阿蘇で生まれたケチャップです。お金に余裕のある方は是非!

 

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